台北では久しぶりの夕焼け(語学を習得することについて考えた)

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日本にいたころ、ベランダからの夕焼けがきれいで、夕方 キッチンから時々ベランダに出ては眺めていた。台北に来て、思えば久しぶりに夕焼けを見た。9月に来た頃は時々見ることがあったけど、寒くなってからは(最近室温が20℃切るようになった)ほとんど雨か曇りばかりなので、夕焼けどころか昼も太陽を見ない。

今日は珍しく朝から晴れていて、昔から趣味はと聞かれて日向ぼっこと答えたいくらい陽に当たりたがりな私は日々の日光不足解消にと、せっせとバスで、学校で、窓際で陽を浴びた。

今日は前の学校のクラスメイト達とランチをして、語学を学ぶということについても話したのだけど、やはり語学はセンスなのではないかな、と。もともと持っている耳(意味がわかるかというより、いかにそこにある音が聞こえるか。母語にない音も聞き分けるか)も大事だし、学ぶセンスを身につけた人は早いと思う。プラス語彙。もちろんやる気も。

語学堪能なクラスメイトもやはりシャドーイングの重要性を言っていた。先生も、口から出たことのない言葉は話せない、と言っていたし。
私の目下の問題はスピーキング。わりと耳はよい方だと思っているし、毎日のテレビで聞き取りもよくなってはいるけど、我がスティーブソレイシー先生※も言っていた通り、聞いてうん分かった、ではなくて、いかにすぐに文章で返答できるか。

そして、相原先生※の言う、音を聞いたら漢字を飛び越えて意味がわかること。私は習ったばかりの単語や、意味を推し量っている単語などだとまだ頭の中に漢字が浮かんでいる状態なのでそこがまだまだ。これは例のクラスメイトの言っていた母国語を介さないということにも少し似ている。

うーん。道は遠し…。


※スティーブソレイシー先生は、私が聞いているNHKラジオ中国語講座の、後の時間帯の英会話タイムトライアルという番組の先生。英会話には興味ないけど、語学を学ぶ上でのよいお言葉が聞ける。

※相原しげる先生は、日本で中国語を学んだことのある人は誰でも知ってるともいえる中国語の第一人者のお一人。

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by sokohaka-note | 2017-12-20 18:43 | 台湾ぐらし | Comments(0)

徒然なる毎日をそこはかとなく書き綴ります。2017年9月から台北暮らし。


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