桃胶と雪燕と金耳のデザート 完成編

昨日の 準備編 からの続き。
頂きものの桃胶と雪燕と金耳を使ってデザートを作った自己流レシピの覚え書き。完成編。
(完成して器によそったものがこれ)
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工程としては、準備編 で水に戻して不純物を取り除いた金耳に新しい水を加えて電鍋( これ )で蒸す。桃胶と雪燕は合わせて、別途同じように蒸す。(分けて蒸したのは、初めてだったの様子を見るためで、それほど意味はない)

戻しているのでもう増えないと思っていたのにまた更に増えた。右下の銀色の容器が初めに水で戻した時に使ったもの。何倍にもなっている。
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あまりに増えて全部使うと食べきれそうにないので、とりあえずそれぞれ半分ずつを合わせて、また新しい水を入れて電鍋で蒸す。
更に戻しておいた龍眼とナツメを加えてもう一度蒸す。ナツメはハサミで半分に切って中の種を出しておいた。薬膳的に、果肉と種の性質が違うので種を出した方がよいらしい。(聞きかじりであやふや)
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最後に枸杞の実と、氷砂糖を味を見ながら適宜加えて完成。かなりトロトロとして、コラーゲンたっぷりという感じがする。味はそれほど主張するものはないので、白キクラゲをトロトロに炊いたデザートみたいな感じ。
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後日追記…
台北で桃膠の入ったデザートを食べられるお店を見つけた。迪化街の「茶米露 幸福甜品」(FB☆)というデザート屋さんの「桃膠銀耳蓮子湯」
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白木耳と蓮の実の甘いスープに大きな桃膠が。(スプーンですくっているのがそう)
甘さはかなり控えめで、白木耳がトロトロ。これで80元なんて良心的な価格。オーナーさん曰く台湾でも桃膠は取れないし、使うのには手間がかかるのでこれを出すお店は比較的珍しいらしい。

ちなみにここ、タピオカデザートが色々あるお店で、オーナーさんがとても親切。お茶まで淹れて下さり、価格はとても控えめ。迪化街はそんなにカフェが多い方でないしあっても高いので、街歩きのちょっとした休憩にぴったり。

by sokohaka-note | 2018-02-23 18:17 | 台湾ぐらし | Comments(0)

徒然なる毎日をただそこはかとなく書き綴ります。 2017年9月から台北暮らし。


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