竹子湖でカラー摘み(竹子湖海芋季2018)台北

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台湾では4/5は清明節で祝日。お墓参りの日。私も日本にいた時は清明節あたりの週末にはお墓参りに行っていた。お墓で潤餅を食べるので名付けて「お墓参りピクニック」(不謹慎な名前だけど、詳細は こちら☆

清明節のこの日、前々から興味のあったカラー祭りに出かけた。行き方は公式サイトに何パターンか書いていたのだけど、北投からバスに乗ることに。というのは、旅行で来た時に食べた北投駅そばの豆花をまた食べたいなと思っていたので、ちょっと一杯ひっかけてから行った。

北投駅前のバス停横に臨時乗り場のプラカードが出ていて人が行列していた。小型バスに乗り、くねくねとして山道を登っていくことだいたい30分くらいだったか(時計を見ていなかったので不確か)竹子湖站に到着。

カラーを観賞できる遊歩道があって、その周りにカラー農家がたくさんある。農園に入るには入園料が必要。遊歩道を歩いていて、中でもきれいに咲いるように見えた「展昇海芋園」に入ることに。カラーを8本摘んで100元、入って写真を撮るだけなら50元、というシステム。
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この農園は、カラーを摘めるエリアと観賞するだけのエリアを分けているため、観賞用の畑が花盛りできれいだった。カラー畑には乾式か湿式かの2種類あって、よく確認しておらずここは畑というより水田だった。カラーを摘むには裸足で入るしかない。

おたまじゃくしがたくさんいるぬかるみに入り、滑って転びそうになりながらカラーを引っこ抜く。見た目はカラー摘みというよりまるで田植え。少し力を入れて引っ張るとスポンと抜ける。カラーの茎はとても長くて、長ネギみたい。気温が30℃あるような暑い日だったので水はぬるく、なかなか楽しい。

この辺りには、食堂がいくつかあったけど、どこも混んでいてどうしようかと思っていたら、たまたま見つけて入って行った「大梯田生態農園」で食事ができた。食事はセットになっていて、2、3人分(600元)というのを頼んだ。メインに蒸し鶏か魚が選べ、野菜のおかずがいくつか付く。入園料は1人100元だけど飲食代から差し引くことができる。
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とても広大な敷地で、カラーもあることにはあったけど、紅い楓が見ごろだった。紫陽花が小さなつぼみをつけ始めていて、それはそれはたくさんの株があったので、紫陽花の時期も圧巻なのではないかと思う。他の農園とは離れたところにあり、落ち着いた雰囲気。
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(この写真ではわかりづらいけど段々畑全てがここの農園で、手前の白いのがカラー。紅いのが楓、楓の下は全て紫陽花畑)

今回は下湖しか行かなかったので、次の機会には頂湖にも足を伸ばしてみたい。

持って帰ったカラーは、うちにそんな大きなの花瓶がないのでペットボトルに入れた。
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以下は次回のために覚え書き。

バスは立ち乗りもできるけど一本遅らせても座ること。(山道なのでかなり揺れる)
苗榜花園のカラー畑が特に綺麗だったのでここへ入るなら昼より早めに行くこと。(お昼前には大行列)
湿式の畑に入る可能性があるので足拭き用にタオルを持って行くこと。
帰りのバスは行列が長くても竹子湖站で待つこと。(次の靶場站や風架口站で待っても満員のバスが来るだけでいつになっても乗れない)


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by sokohaka-note | 2018-04-05 22:34 | 台湾ぐらし | Comments(0)

徒然なる毎日をそこはかとなく書き綴ります。2017年9月から台北暮らし。


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